クリニック経営の精度を上げる
アクリーティブの経営分析支援ツール
毎月60秒で
経営指標を
簡単に可視化
押さえておくべき指標を
一目で把握
※Medicare Boardは、アクリーティブ株式会社が開発・提供するWEBシステムです


クリニック経営分析支援システム
Medicare Boardとは
診療報酬の月次請求データ(レセプトデータ)など、医療機関等で元々お持ちの各種データを
アップロードすることで「ダッシュボード」や「一覧表」形式に各種指標を可視化・分析します。
これまで経験則で経営状況を推し測ってきたクリニック経営者の方を正確かつ客観的なデータでサポートします。


Medicare Boardで
実現できること

01
見るべき経営指標が
明確に
- 血液からいろんな症状がわかるように、レセプトから医療機関の経営状況が見えてきます。
- 「何を指標にするべきかわからない」「分析に不慣れ」という方でも、予め重要指標がセットされているので簡単に現状を把握することが出来ます。

02
変化を見逃さない
- 毎月の各経営指標がモニタリング出来ます。医業収益はもちろん、各種単価や新患率等の重要指標を請求後すぐに確認ができるので、対策を打つべき変化を素早く察知し、タイムリーな経営判断を行うことが出来ます。

03
自院の強みを知る
- 患者属性(年代・性別)や傷病名、加算・管理料、処置などの算定状況が明確になります。
- また、自院の診療傾向を知ることで、課題を抽出するとともに、データに基づく効果的な集患施策を選択することが出来るようになります。
申込み・ご利用の流れ
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1
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2
サポートデスクから
ご連絡お問合せいただいた内容を基に、サポートデスクより電話またはメールで申込書(初期登録用シート、口座振替依頼書など)についてご案内します。
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3
初期登録シートの
ご提出お客様にて、アカウント発行にかかる各種登録情報を初期登録シートに入力のうえ、専用フォームからご提出ください。
お申込みに合わせて、口座振替依頼書のご提出についてご案内します。 -
4
アカウント発行
初期登録が完了しましたら、サポートデスクより、Medicare Boardのログイン情報をメールでご案内します。
-
5
ご利用開始
利用規約に同意のうえ、Medicare Boardをご利用ください。
通常、アカウント発行月は無料でご利用いただけます。(翌月分より請求開始。)

1ライセンス月々1.5万円~
リーズナブルに医院経営をサポート
- 導入しやすいサブスク型のWebサービスです。
※初期費用には、初期設定、Web面談による導入サポート、データ取込支援等が含まれます。詳細はお問い合わせください。
Medicare Boardの機能
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CASE1
重要指標を
表・グラフ化請求用レセプトデータをアップロードをするだけで、各種経営指標(KPI)を自動で正確に算出。ダッシュボードで結果を直感的に把握出来できます。
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CASE2
トレンド分析
レセプト情報を傷病名、処置、加算・管理料、医薬品等の各ランキング形式に集計。自院の傾向把握や診療行為の実績確認をサポートし、毎月の変動状況も捉えやすくなります。
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CASE3
「外来機能報告」
資料作成支援レセプトデータから算出可能な項目をまとめて表示。業務負担を軽減します。
よくあるご質問
申込みはどこから行えますか?
下記の専用フォームに必要情報をご入力のうえ、送信してください。
お問合せいただいた内容を基に、サポートデスクより電話またはメールでお申込手続き(初期登録用シート、口座振替依頼書など)についてご案内します。
申込から利用開始までどのくらいかかりますか?
毎月1~15日までのお申込みで、当月中に利用開始いただけます。お急ぎの場合はご相談ください。
※ アカウント発行には、別途サポートデスクよりご案内する各種申込書のご提出が必要です。
医療機関のコンサルティング業務を行っています。利用できますか?
医療機関のコンサルティングを行う一般企業様、税理士・会計士様等にもご利用いただけます。まずは、下記のお問合せフォームからご連絡ください。
セキュリティが気になります。個人情報の取扱について教えてください。
レセプトデータをMedicare Boardへアップロードする際は、個人情報は削除します。患者名等の患者様の特定に繋がる情報はサーバ上に格納いたしません。
また、技術的なセキュリティ強化はもとより、東証プライム上場「芙蓉リースグループ」の一員として高い情報セキュリティ・コンプライアンス基準に則りシステムを運営しています。
利用するにあたって必要なものはありますか?
Medicare Boardのご利用条件として、以下3点をご確認ください。
①インターネットに接続したパソコンがある(フラウザとして「Google Chrome(最新版)」を推奨)
②電子カルテまたはレセコンを用いて診療報酬の電子請求を行っている
③電子請求用のレセプトデータ「.uke」ファイルを用意できる(レセコン等から出力できる)